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東京に住むSEの子育てブログ

東京に住むSEが日々の出来事をつづります。 テクニカルな覚書きから子育てまでジャンルは幅広いです。

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【覚書】Jtrimで画像を回転させ透過させる方法

1.画像を開く

2.350*263位でリサイズをかける

3.[イメージ]-[余白]で15

4.[イメージ]-[任意角度調整]で22

5.[編集]-[塗りつぶし]で左を'赤'
写真の周りを赤に染める
   ⇒塗りつぶしを閉じる

6.透過処理
  メニューのスポイトが透過処理設定
  
7.PNG形式で保存

もう迷わない!おすすめのiPhone6用のケース

iPhone6の人気が凄いですね。


前作のiPhone5sから、

とびっきりのパワーアップをしました。

ざっと挙げると…

■視野角の向上
  角度を付けてみて画面を見てもしっかり画面が見やすいです

■画面が広くなった
  iPhone6でも、iPhone5Sに比べて約8mm広がっています。
  iPhone6プラスになると、なんと幅が約19mm広がっています。

  スマートフォンになり、我々ユーザが見る情報が増えました。
  それ故の、画面を広くした設計になったそうです★

■解像度が上がっている
  画面が広がった分、解像度も格段に上がっています。
  文字の精細さが5sとは全く違いますね。

ですが、iPhone6プラスはいくらなんでも大きすぎるでしょう。
5.5インチということで、はっきりいって片手でらくらく操作できるのはジャイアント馬場くらいなもんです。

混雑した電車とかでも使いにくいと思うので、やっぱり通常のiPhone6が良いと思いますよ。

■おすすめのiPhone6用ケース


さてさて、買ったばっかりのスマホは、1回落とすまでは綺麗に使いたいものですよね。

それまで綺麗に過保護に使っていたスマホも、1回落とすとどうでも良くなるのは私だけではないはず。

だってケースを付けていたとしても、結局傷がつくんだもん。

でも、iPhone5sから劇的な進化を遂げた今回のiPhone6は超綺麗に使いたいですよね。

そこでコレはどうですか?



落としても超タフなiPhone6用のケースが発売決定しました。

楽天MVP受賞店の商品なので、商品の質感や高級感は申し分なし!

iPhone6のケース、迷ったらコレです。

この商品クオリティでこの値段ははっきりいって安いです。

⇒超タフ!iphone6 タフアーマー在庫情報はコチラ!




【ExchangeOnline】インプレースアーカイブ・インプレース保持・インプレース電子情報開示(eDiscovery)の違い

ExchageOnlineを扱っていると、
・インプレースアーカイブ
・インプレース保持
・インプレース電子情報開示(eDiscovery)
という言葉が飛び込んでくる。

それぞれの言葉の違いを理解する必要があるので説明したいと思う。

●インプレースアーカイブ
  …古くなったメール等を溜める、それ専用の領域。
   ローカルPSTではなく、MSのクラウド上に溜められる。
   そのためオフライン時には閲覧不可能。
   
   通常は、保持ポリシーにより2年経過したメールが自動で移動される。
   
   POPの場合は保持ポリシーが有効にならない。
   
   プラン1でも実装可能だが、容量は上限あり。
   プラン2かExchangeArchive
   
●インプレース保持
  …インプレース保持を使用してユーザーのメインのメールボックスとインプレース アーカイブで削除または
   編集したメールアイテムを裏で保持しておく。

●インプレース電子情報開示(eDiscovery)
  …ユーザ横串検索。
   あるキーワードで、ユーザメールボックスをまたいで検索する。


【設定方法】
●インプレースアーカイブ
  [EAC]-[受信者]-[インプレース アーカイブ]で[有効]にする
  →すると、OutlookやOWA側にアーカイブフォルダがぶら下がる

●インプレース保持
  [EAC]-[コンプライアンス管理]-[インプレースの電子情報開示と保持]-[+]ボタンで追加
  1.”名前”を入力
  2.”検索するメールボックスを指定する”を選択
    ※”すべてのメールボックスを検索する”を選択するのはeDiscoveryの時だけ
  3.”すべての内容を含める”を選択
  4.”選択したメールボックス内の検索クエリに…”にチェックし、”無期限に保持する”を選択する。
  
  
●インプレース電子情報開示(eDiscovery)
  インプレース保持画面と同じ画面を使う
 
  [EAC]-[コンプライアンス管理]-[インプレースの電子情報開示と保持]-[+]ボタンで追加
  1.”名前”を入力
  2.”すべてのメールボックスを検索する”を選択
    ※検索対象のメールボックスを絞りたい場合は指定する
  3.検索したいキーワードを入力する
     グレイアウトしている場合は、Discovery Managementに該当のユーザを追加する
  4.”選択したメールボックス内の検索クエリに…”にチェックしない
  
  そのあとは、OWAで見たり、PSTに落としたり。

タスクスケジューラで実行結果が0x1となりバッチが正常実行できない

こんにちわ。

いやー、はまりました。

バッチファイルを作成し手動では実行できるのに、タスクからだと全く実行できないんです。

環境は、Windows2008 R2のタスクスケジューラです。
おそらく、Windows7とかでも当てはまるかもです。

タスクスケジューラの下記箇所を確認してください。

1.作業フォルダの設定
  Windows2008や7のタスクスケジューラは設定した時に作業フォルダを設定してください。

  タスクスケジューラ-[操作]タブ-[開始]ボックスのところです。

  バッチファイルがC:\temp\aaa.batにあったら、[開始]のところには
  C:\temp\と設定してください。

2.バッチの設置場所の見直し

  タスクに設定するバッチのパス内に、”(”カッコ(左カッコ)が入っているとこけるようです。
  
  なので、バッチの場所をカッコが無いところに移動して、そのパスに対しタスクに設定
  しなおしてください。

それでは。

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プロフィール

HN:
shell55
年齢:
39
性別:
男性
誕生日:
1984/08/19
職業:
システムエンジニア
趣味:
ゴルフ・ダイビング・オーボエ
自己紹介:
心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくればという感じで日々を綴っていきます。

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